アロマレシピ

花粉の季節に。ムズムズ、鼻づまりにアロマの香りですっきり花粉症対策を!

花粉の季節ですね。

喉の奥に違和感、鼻づまり、咳、熱っぽさと不調尽くしのArchieeです。

みなさんは花粉症対策してますか?

私は10数年前からの花粉症デビューしていて、そこから薬や食べ物など、花粉症に良いとされるものをいろいろ試してはいますが、手軽さからいつも頼っているのがアロマテラピーです。

アロマテラピーの良いところは天然100%であることと、眠くなりにくいところ。
そしてリフレッシュ効果(メンタル作用)が高いこと。

花粉症の症状も和らぐので、私にとっては欠かせないアイテムです。

なので今回は私がふだん、特にこの時期に行っている花粉症対策をご紹介します。

花粉症とは?

鼻がグズついたり、くしゃみがでると口をそろえて「花粉症かも」って言いませんか?そもそも花粉症ってどんな病気が知っていますか?

花粉症ってどんな病気?

アレルギー反応によって、鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなどが起こる病気のこと。

【花粉】が原因で起こるアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎のことを【花粉症】といっています。

花粉症のメカニズムは?

どんな仕組みで花粉症になるのか。

花粉症の人は花粉に反応して、リンパ球のなかにIgE抗体をたくさん作ります。そして、たくさん作られたIgE抗体は皮膚や粘膜などに広く分布する肥満細胞(マスト細胞)と結合します。

そして再び花粉が体内に侵入するとIgE抗体と結合。すると肥満細胞からヒスタミン(アレルギー誘発物質)が放出され、鼻や目が刺激され花粉症状を引き起こす、というものです。

花粉症に期待できる精油

なぜアロマで花粉症対策?

精油(エッセンシャルオイル)は自然の香りそのものとその成分の持つ作用とで、炎症と心、の両面からケアしてくれます。

香りが良いのは誰もがよく知っている事実ですが、香りの癒しだけでなく、鼻や皮膚などから身体をめぐって脳へ働きかけ、さまざまな働き(薬理効果)をしてくれていることがわかってきています。

こうした精油の心や身体に影響を与える力に注目した分野を「メディカルアロマセラピー」といっていて、総合医療の現場でも導入がすすんでいます。

おすすめの精油は?

ユーカリ・ラディアータ

鼻やのどが弱い人に向く精油の代表。呼吸器系の炎症を和らげたり、免疫力アップ、去痰作用があります。感染症予防にも使われています。
ユーカリ・ラディアータはこちら

ペパーミント

クールダウンして炎症を鎮め、清涼感のある香りが鼻をスッキリさせてくれます。粘液溶解作用や鼻のうっ血の緩和作用があり、花粉による鼻やのどのトラブルに有効といわれています。

用途いっぱいの頼もしい精油!メントール調の爽やかな香り【ペパーミント】の使い方は?身近な精油の代表格【ペパーミント】の効能と使い方を紹介しています。メンタルやフィジカル、ハウスキーピングにもお役立ちの精油【ペパーミント】、ぜひ常備してみてください。...

ティートリー

フレッシュでシャープな香りが特徴で、人によっては消毒薬のような香りと言われることも。

優れた抗感染作用があり、特に呼吸器系の感染症や花粉症が流行する時期に効果を発揮してくれます。粘膜の炎症を抑え、花粉症の症状を和らげます。
ティートリーはこちら

ラベンダー

抗菌、抗ウイルス、消炎作用が高く、治療薬としても側面も多く見られるラベンダー。リラックス効果も高く、精油の万能薬と称されています。
ラベンダーはこちら

ローズマリー・シネオール

粘液溶解作用や去痰作用、うっ血を緩和させる作用などがあり呼吸器系のトラブルに有効です。風邪やインフルエンザ予防にも効果を発揮します。
ローズマリー・シネオールはこちら

ローマン・カモミール

抗ヒスタミン作用があり、目や肌のかゆみや乾燥、痛みなどの炎症を和らげます。
ローマン・カモミールはこちら

おすすめ花粉症対策

芳香浴(アロマディフューザー)を楽しむ

花粉の時期はお部屋に精油成分を拡散させ、香りを鼻で吸入しましょう。芳香浴はアロマテラピーのもっとも基本的な楽しみ方のひとつです。

超音波式、ファン式、ランプ式、キャンドル式などいろいろなものがあります。ライフスタイルや使い勝手の良いものを選んでいつでも好きなときに香りが拡散できるとよいですね。

100ml容量のアロマディフューザー
お好みの精油:2~5滴

おすすめのブレンド

●ラベンダー精油×ティートリー精油

●ユーカリ・ラディアータ精油×ラベンダー精油

●ペパーミント精油×ユーカリ・ラディアータ精油

●ラベンダー精油×ローズマリー・シネオール精油

アロマスプレーを作る

アロマスプレーは外出時にさっと持ち出せたり、マスクにシュッと噴射するのに便利なのでこの時期はとくに重宝しています。

私の同僚がこの香りの影響で「鼻が通ってきた」と喜んでくれていたので、作り方と精油の扱い方についてレクチャーしたこともあります笑

【基本の花粉症アロマスプレー】

用意するもの(スプレー容器50ml分
●無水エタノール(消毒用エタノールでも可)5ml
●精製水 45ml
●ユーカリ・ラディアータ精油 6滴
●ティートリー精油 3滴
●ペパーミント精油 1滴

①無水エタノールを容器に入れ、続いて精油を入れていく。

②①をしっかりと混ぜてから精製水を注ぎ、蓋をしてさらにしっかりと振り混ぜる。

※ティートリーをラベンダーやローズマリーなどに変えたり、合計敵数(10滴)は変えないで精油の種類を増やしてみるのもアリです。

また、自分の好みの精油を入れてみるのもいいかも。香りは自分の好きな香りがベスト。私はフランキンセンスやサンダルウッドなどをチョイスして気分によって使い分けていますよ。

マグカップで吸入する

最もシンプルな方法です。身近にある道具で簡単に花粉症ケアできるのがおススメです。

用意するもの

●マグカップ(耐熱性カップ)
●沸騰したお湯
●ユーカリ・ラディアータ精油 1~2滴

①カップにお湯を注ぎ、ユーカリ精油を1~2滴垂らす。

②ゆっくりと蒸気を吸入する。

おわりに

花粉症は年によって花粉の飛散量こそ違いますが、毎年やってくるやっかいな症状です。

でも長い付き合いになるからこそ、少しでも健康に支障がなく、続けやすい方法で症状を和らげていきたいですよね。

市販薬なども魅力的ではありますが、ランニングコストもばかになりません。精油は100%天然のエッセンシャルオイルを購入することが必須ですが、それでもコスパはかなり良いです。

もちろん改善しないときは耳鼻科に受診することをお勧めしますが、日々のケアにはアロマの香りで少しでも癒されたい願望から、私は精油にたどり着いています。

花粉症で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

以上です。