暮らしのコツ

頭痛薬に頼らない!?ツボ押しで片頭痛を撃退する方法

急な片頭痛に悩まされることはありませんか?

私の場合は気圧の変化やPMS(月経前症候群)、激しい運動の後や人ごみの中にいると起こることが多く、ほぼ日常的に起こるといってもいいくらい、毎日の悩みの種です。

それが、頭痛薬を持たずに外出して前兆が現れたときに、とっさに行ったある方法で地獄の頭痛から免れることができました。

片頭痛とは

血管が拡張することでズキズキとした脈が打つような痛みが生じる頭痛のことです。

主にこめかみから目のあたりが発作的に痛くなり、なかには吐き気を伴ったり、起きていることすらできないくらい辛い頭痛で、痛みの持続期間は4時間~数日続くことがあります。

片側に現れることが多いですが、両側から痛むこともあり、光をまぶしく感じたり、音やにおいにも敏感になるのが特徴です。

頭痛の前ぶれは?

目の前にチカチカと光るフラッシュのようなものが見えたり、視野の一部が見えにくくなったり(閃輝暗点)することがあります。

また、手足のしびれや脱力感などもあるようです。

私の場合は、よく目の前をキラキラと光る浮遊物が浮かんだり、生あくびがでることがあり、「くるぞ!」と肝を据えることができています。

どうして片頭痛になるの?

精神的ストレスからの解放

せっかくストレスから解放されたのにその結果として片頭痛がお土産についてくるなんて散々な話ですが、ストレスがかかっている間に高まっていたセロトニンが、リラックスによって一気に低下するためと考えられています。

せっかくの休日なのに片頭痛に悩まされるという人はできるだけ平日とリズムを変えないようにするのがポイントですね。

女性ホルモンバランスの変化

PMSでおなじみの女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の変動が引き起こすといわれており、頭痛は生理の10~14日前から症状が出はじめ、排卵時などにもよく起こります。

空腹

ダイエット中や朝食を抜いた時など血糖値が下がるため片頭痛が起きやすくなります。
食事はきちんと3食いただくのが鉄則ですね。

特定の食べ物やアルコール

赤ワインが頭痛を誘発するというのはよく知られていますね。その他にチョコ、チーズなども頭痛の原因になりやすいようです。これらに共通するのは「チラミン」という物質で、これが体に蓄積されると、血圧を上昇させ頭痛や吐き気を誘発するといわれています。

ただ、これらを口にしたら必ず片頭痛を引き起こすというものでもなく、個人差やそのときの状況などいくつかの誘因が重なったときだという説もあり、あまり神経質になる必要はなさそうですね。

人ごみや騒音、まぶしい光、匂いなど

アミューズメントパークやショッピングモールなどで頭痛を起こすことがよくありますが、人ごみ、騒音、光、匂いなどの環境下で誘発しやすいといわれています。

外出時はできるだけ体調を整え、せっかくの休日が台無しにならないためにも、人ごみなどを避けるようにしましょう。

天気や気温の変化

急激な気圧の変動が頭痛の誘因になることは誰もがよく知っていることと思いますが、特に台風のときや梅雨の時期は要注意です。

また、室内と屋外との気温差なども誘因となるため、大きな気温の変化を受けない工夫が必要ですね。

睡眠

寝不足や寝過ぎもはいずれも片頭痛の誘因となります。せっかくの休みだから寝貯めしようとされる方もいますが、お勧めできません。

私の場合はうっかり昼寝をするとほぼ100%頭痛が起きます。生活リズムの変調を感じやすい体質なのかもしれません。

片頭痛に効くツボ 3選

●風池(ふうち)

引用:TSUBONET

【場所】首の真後ろの髪の生え際にあるくぼみと、耳の後ろの出っ張りの骨の下端との間にあるくぼみ

【ポイント】親指を風池に当て、息を吐きながら5秒かけて頭をゆっくりと後ろに倒していきます。

 ●太陽(たいよう)

【場所】目尻から指2本分外側。こめかみよりやや前のくぼみ。

【ポイント】左右一緒にゆっくり息を吐きながら5秒押します。それを3~5回繰り返しましょう。

●合谷(ごうこく)

引用:TSUBONET

【場所】親指と人差し指の骨が交わる部分のくぼみ。『万能のツボ』ともよばれています。

【ポイント】親指の腹を当て、小指の方向に向けて骨に当たるように5秒間押し回します。両手とも5~6回繰り返しましょう。

特に太陽のツボは片頭痛に有効といわれています。

まとめ

知っているツボはありましたか?

私はこの3つのツボの合わせ技で実際に辛い片頭痛を緩和しています。そのおかげで日常的に使用していた頭痛薬の頻度は確実に減ってきています。

最初は「ツボ」に半信半疑でしたが、やってみるものですね。

ただ、その時の体の状態や環境で必ずしも効果がでるとも言い切れません。ツボに頼って強い頭痛が起こるとなかなか厄介なので、必要なときは薬に頼っています。

みなさんも、できる範囲で辛い片頭痛を少しでも予防・緩和していくために、生活の中に上手にツボ押しを取り入れてみませんか?

指と時間さえあれば、手軽にできるのもおすすめポイントです!