PMS(月経前症候群)の話

PMS期を乗り越えるにはPMSを知ること〜頑張らない勇気でモードチェンジ

『何もしたくない』
『何のやる気も出ない』
こんな日々がよくあります。

私はナマケモノ!?

リビングのソファーにごろんと寝転がり、ただただ時間を浪費してしまったり、目の前のやらないといけないことから目を背けてしまったり…。

昔はあまり使ったことがなかった『めんどくさい』というワードをいつの間にか連発していることもあります。

夫からは単なる「ナマケモノ」に見えていることでしょう。
私自身も自覚はしているものの、どうしても動けない、というより動く気がない。

そのたびに『はぁ〜、なんてダメな人間なんだ』と余計に落ち込んだり、性格のせいにしてみたり。
そうかと思えば『出来ないもんは出来ないんだもん、仕方ないじゃん!』と開き直ってみたり、と心がゆらゆらとしていました。

でも、昔からではないんです(たぶん…)。

もしかして、PMSのせいかも?

というのも、PMS(月経前症候群)について調べるうちに、PMSの特徴に「これ、今の私だ…」と思えるものが幾つも当てはまったからです。

□忘れっぽくなる
□考えがまとまらない
□目の前のことを後回しにする
□モノが散らかる
□ゴミが落ちていても気にならない etc.

性格だと言われると、逃げ場がなくなるような気がしますが、これが性格に依らないとなると、自分に対する見方が大きく変わります。

性格じゃないかも?!

PMS期は女性ホルモンのゆらゆら期なので、本来のポテンシャルが発揮できない休息期間です。

そんな時には「こんな私誰がみてもダメダメだ」と外側から自分を見るのではなく、内側の自分のサインに意識を向けることと気づくこと。

PMS(月経前症候群)は不調を自覚するだけで、“症状が軽くなる”といわれています。

今は頑張らなくていい時

思い切って自分を縛り付けてきた『勝手な思い込み』を一先ず置いて、今のありのままの自分を受け入れたらいいんじゃないかと思います。

頑張ることをいったん止めるという感覚でしょうか。

頑張らない勇気を持って、自然な自分の感情を大切にします。「何にもやる気でねーぞ」という心の声を大事にします。

私はPMSの心や行動に現れる特徴を理解してからというもの、このPMS期を「頑張らない期間」としてリラックスモードに転じています。

次の頑張れる時期が来たら、本来のポテンシャルを取り戻し頑張ればいいだけですから。